物流の窓口「クラウドロジスティクス」

物流コンペとは

「見積金額だけの業者選定は失敗します。」

物流コンペとは、物流業務アウトソーシングの委託先を探す活動です。最近、比較見積サイトを利用した競争見積がありますが、物流コンペは、競争見積ではありません。「実現可能なロジスティクス体制の提案競争」と定義できます。これではよく分かりませんね。分かりやすく言うと物流業務アウトソーシングに関する必要要件を定義して、それに対して3PLや物流代行会社から提案を受付けて、それを評価して委託先を選定するというプロセスです。

 

クラウドロジスティクスを利用した物流コンペとは?

クラウドロジスティクスは、全国の3PL、物流代行会社からWebで見積提案が取得できます。候補会社を身近な会社や大手や有名どころに限定することなく幅広く提案を受付けることができます。また、相場観の把握にも役立ちます。

委託業務の規模により2種類の運用を推奨しております。中小規模案件では、倉庫見学・ヒヤリングで物流コンペにそって評価項目を評価するのが効率的です。大規模案件ではRFPを受付けて評価する方式が一般的です。

1. 中小規模案件

クラウドロジスティクスの以下の標準プロセスを利用して選定
1次選定→倉庫見学・ヒヤリング→再見積→最終選定

2. 大規模案件

クラウドロジスティクスの1次選定とRFPを組合せて物流コンペを実施
1次選定→RFI→RFP→倉庫見学・ヒヤリング→最終選定

 

評価項目

提案の評価項目例

区分 No. 評価項目 評価内容
企業評価 1 専門性 対象とする業務での専門性・経験
  2 コンプライアンス 企業文化評価
  3 与信 経営力評価
  4 改善力 改善活動に取り組んでいるか
実務評価 1 コスト 保管費、作業費、送料についての競争力
  2 サービスレベル 締時間、土日休日対応、波動対応力
  3 品質 誤出荷率、在庫ズレ率
  4 対応力 柔軟な対応、システム運用力
  5 実績・貢献度 取引年数、満足度

最終評価のポイント

委託先を最終決定するための評価ポイント例

No. 評価項目 ウエイト
1 コスト  
2 提案力  
3 運営力  
4 システム  
5 信用力  
6 企業文化